笑ってはいけないのマンネリ感
最近あまりお笑いをみなくなったんですけど、大晦日に放送された「笑ってはいけない」を12日にゆっくりと見ました。
これは本当に笑えるって思ったんですけど、さすがにマンネリ感みたいなものも出てきましたよね。
これが初めて放送された時っていうのは本当に上手いなって思ったんです。
お笑い番組なのに「笑ってはいけない」って銘打つ事で視聴者だって笑っちゃいけないのかな、みたいな気持ちになるじゃないですか。
そうするとちょっとした事も気になってきてついつい笑っちゃいそうになるっていう。
でもこうしたレトリックも続けているとどうしても当たり前というか、まぁマンネリになってくるっていうのもあるしダウンタウンのお二人も結構な年齢になってきたっていうのもあって、本来であれば笑えるようなシチュエーションも笑えなくなってくるっていうか。
視聴率が良いから続いているのかもしれないですけど、そろそろダウンタウンの二人もこの番組に関しては限界が近付いているんじゃないのかなっていうのも感じましたね。
他の番組では面白いお二人だと思いますが。
これは本当に笑えるって思ったんですけど、さすがにマンネリ感みたいなものも出てきましたよね。
これが初めて放送された時っていうのは本当に上手いなって思ったんです。
お笑い番組なのに「笑ってはいけない」って銘打つ事で視聴者だって笑っちゃいけないのかな、みたいな気持ちになるじゃないですか。
そうするとちょっとした事も気になってきてついつい笑っちゃいそうになるっていう。
でもこうしたレトリックも続けているとどうしても当たり前というか、まぁマンネリになってくるっていうのもあるしダウンタウンのお二人も結構な年齢になってきたっていうのもあって、本来であれば笑えるようなシチュエーションも笑えなくなってくるっていうか。
視聴率が良いから続いているのかもしれないですけど、そろそろダウンタウンの二人もこの番組に関しては限界が近付いているんじゃないのかなっていうのも感じましたね。
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